gaibot
社内外に散在するナレッジを集約 DB に取り込まずそのままデータソースとして扱い、自然言語での検索・回答に加えて GitHub Issue 起票等のアクション実行までを行う マルチチャネル AI エージェントプラットフォーム
過去の資料を探したい営業担当から、IDE を離れず仕様を確認したいエンジニア・PM まで、散在するナレッジの横断検索とアクション実行により、属人化の解消とセキュアな AI 活用を実現します。
情報検索工数
情報検索・調査の手間を削減し、即座に回答
こんな課題、ありませんか?
社内資料が散在し、どこに何があるか分からない
提案書・仕様書・議事録が各所に保存され、Google Drive の検索ではタイトルヒットが主で中身の精査に手間がかかる
過去の提案・検証結果を毎回ゼロから調べ直している
類似案件のナレッジへのアクセス性が低く、重複作業や車輪の再発明が発生し続けている
過去の提案ナレッジが属人化している
特定の有識者に依存しており、技術的な疑問への即答や、過去の類似資料の再活用が困難になっている
このサービスが解決します
Amazon Bedrock AgentCore Runtime を中核に、Agentic Search と MCP 連携を組み合わせた gaibot が、社内外ナレッジへの直接アクセスとアクション実行を強力にサポートします
Agentic Search + MCP 連携によるナレッジ接続
各データソースを参照し即座に回答。社内ファイル(Amazon S3)は AgentCore Runtime にマウントして Agentic Search で直接探索し、Google Drive・GitHub・Box 等の外部 SaaS はユーザーごとの OAuth 認可(3LO)で MCP 接続して取得・検索します。
- Amazon Bedrock AgentCore Runtime 基盤の採用
- Agentic Search による集約インデックスなしの直接探索
- 関連文書・参照元の高精度な特定と提示
機密情報の自動検知とメタデータ付与
データ取り込み時の処理でクレデンシャル情報などを検出し、検索対象外とするか「機密情報あり」等のメタデータで制御することで、セキュアな情報管理を実現します。
- カスタム処理によるメタデータ付与
- 機密情報の自動ラベリング
- セキュアな検索基盤の維持
インターフェース連携(Slack / gaibot Web / VS Code)
gaibot が各データソースを参照し即座に回答。Slack のチャンネルやダイレクトメッセージからメンションするだけで回答を得られ、ChatGPT ライクな Web チャット UI「gaibot Web」からも利用可能。MCP(Model Context Protocol)を通じて VS Code 等の IDE から直接参照でき、コーディング中のコンテキストスイッチを排除します。
- Slack チャンネル・DM からの自然言語質問対応
- ログイン認証付き Web チャット UI「gaibot Web」でのリアルタイム応答
- VS Code エディタ内からシームレスにナレッジを参照
フィードバック・学習ループ
回答に対する Good / Bad フィードバックを収集し、AgentCore Observability でメトリクス・LLM 入出力を監視。AgentCore Evaluations + Optimization でエージェントを評価・継続改善します。蓄積されたデータは gaibot Pro へのアップグレード時にも引き継げます。
- Good / Bad フィードバックによる回答精度向上
- AgentCore Observability によるメトリクス・LLM 入出力の監視
- AgentCore Evaluations + Optimization による継続的なエージェント評価
- gaibot Pro へのアップグレードパス対応
対応範囲と提供スコープ
本サービスでカバーする工程・自動化領域・対応基盤をまとめています
提供内容・対象範囲
AgentCore Runtime にマウントし、Agentic Search でファイルを直接探索
MCP 接続で取得・検索。ユーザーごとの OAuth 認可(3LO)で実行
Slack(FAQ ボット)・gaibot Web(Web チャット)・VS Code(MCP 連携)
社内ナレッジ活用率大幅向上・情報検索工数の大幅削減・属人化の解消
提供スコープ
情報検索工数の大幅削減・属人化の解消・車輪の再発明の防止
導入の流れ
要件ヒアリング
利用するデータソース・チャンネル・アクセス権限をヒアリング
エージェント設計・構築
S3 マウント設定・外部 SaaS の OAuth 認可設定(Google Drive / GitHub / Box)とエージェント構成
インターフェース実装・テスト
Slack ボット・MCP 連携を実装し、回答精度と参照精度を検証
デプロイ・フィードバック運用
本番環境へデプロイし、フィードバックループによる継続的な精度改善を開始
gaibot SaaS
旧称: AI Chat for Business
汎用 LLM 機能+議事録+管理機能を備えた、すぐ使える企業向け AI アシスタント。導入 SI を挟まず、直感的なチャット UI で全社の生産性向上をスモールスタートできます
トークン従量課金で、全社展開しやすい
ID ごとの定額課金ではなく、実際に使った分だけのトークン従量課金。使わない人のコストはゼロだから、「まず全社員に AI を使わせたい」というニーズに最適です。
- 実際の利用量のみ課金 — 未利用者のコストは 0 円
- マルチテナントではない、お客様専用の AWS 環境で提供
- Amazon Bedrock 経由で最新の Claude モデルへ随時追随
- ご要望に応じた追加開発・カスタマイズが可能
gaibot SaaS の画面イメージ(内容はダミーです)
gaibot SaaS の機能一覧
チャット機能
- ハルシネーション対策 Web 検索(出典表示・最新情報対応)
- グラフ自動生成
- マルチモーダル入力(画像・PDF・MP4 動画・音声)
アシスタント&テンプレート
- カスタム指示+ファイルで専用アシスタントを作成
- チーム共有でベストプラクティスを標準化
- マイテンプレート/全社共有テンプレート
議事録生成
- リアルタイム翻訳(マイク入力音声の即時翻訳)
- 録音要約(会議音声の直接録音と自動要約)
- ファイル解析(録画済み MP4・音声の文字起こしと要約)
高精度 RAG(手動同期)
- 社内文書を Amazon S3 に安全保管
- 管理者による手動同期でトークン消費をコントロール
- 古い情報による誤答を防止
管理者メニュー
- 利用状況ダッシュボード(トークン消費の機能別分析)
- 上限管理による予算超過の防止
- ユーザー管理・RAG ファイル管理
認証・ネットワーク制限
- Google サインイン(企業限定)/SAML 認証(IdP 連携)
- 企業ドメイン指定・IP アドレス制限
- 管理者と利用者のロール分離
システム構成(クロスアカウント構成)
認証・機密データはお客様専用の AWS アカウントに、アプリと AI 基盤は KDDIアイレット管理の AWS アカウントに分離したクロスアカウント構成。SaaS の手軽さと専用環境の安心を両立します
gaibot SaaS の構成イメージ(アカウント構成の詳細は要件に応じて設計します)
※機密データ(RAG 用文書)はお客様環境の Amazon S3 のみに保管されます。Amazon Bedrock の仕様により、入力データが AI モデルの学習に利用されることはありません
gaibot と gaibot SaaS の使い分け
gaibot
エージェント基盤お客様の AWS 環境へ一式デプロイするマルチチャネル AI エージェント基盤。Agentic Search・MCP 連携によるナレッジ検索と、Issue 起票等のアクション実行まで踏み込みたい場合に
- Slack / Web / MCP(IDE)のマルチチャネル
- 外部 SaaS 連携・アクション実行
gaibot SaaS
すぐ使える AI チャットすぐに使い始められる企業向け AI チャット。議事録・アシスタント・管理機能をワンパッケージで、トークン従量課金により全社展開しやすい形で提供
- チャット・議事録・RAG・管理ダッシュボード
- トークン従量課金でスモールスタート
※gaibot SaaS の料金はトークン従量課金モデルです。初期費用・単価を含む詳細は、利用規模・要件に応じて個別にお見積りします。デモ環境でのご体感も可能ですので、お気軽にお問い合わせください
旧称「AI Chat for Business」として、EC 業務を標準化した 導入事例 を cloudpack サイトで公開しています
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